皆様、こんにちは。 「再生と循環で、地域に価値を。」を理念に掲げる、合同会社MINORITYです。
いつも当社のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、少しショッキングな出来事をご報告しなければなりません。 私たちが手塩にかけて作物を育てている畑が、夜間のうちに害獣の被害に遭ってしまいました。
先日の朝、いつものように作業のため畑へ向かうと、そこには信じられない光景が広がっていました。

手前の畝(うね)は、作物がいくらか残っているものの、敷いていたマルチ(黒いビニール)が不自然にめくれ上がり、獣のものと思われる足跡がいくつも残されていました。何とか持ちこたえた苗もありますが、根元から無惨に掘り返されているものもあり、言葉を失いました。
そして、さらに奥の畝に視線を移すと……。

奥の畝は、もう何が植わっていたのかわからないほど激しく荒らされていました。マルチはボロボロに引きちぎられ、大切に育ててきた作物は跡形もなく姿を消してしまっています。
この地域でもイノシシなどの害獣被害が増えているとは聞いていましたが、まさか自分たちの畑がここまで甚大な被害を受けるとは想像もしていませんでした。 防獣ネットや柵など、それなりの対策は講じていたつもりでしたが、野生動物の生きるための力強さ、そして自然の厳しさを痛感させられる結果となりました。
正直なところ、この光景を目の当たりにした瞬間は目の前が真っ暗になり、「もう無理かもしれない…」と心が折れそうになりました。
しかし、私たちは合同会社MINORITYです。 私たちの事業の根幹であり、大切にしているテーマは「再生と循環」。
壊されてしまったからといって、ここで諦めるわけにはいきません。 今回の被害は私たちにとって大きな痛手ですが、これも自然界の一部であり、ある種の「循環」の過程として受け止める必要があります。
私たちはこの経験を糧にして、改めて害獣対策の重要性を学び、より強固な柵の設置や、地域と連携した対策を検討していきます。そして、この荒らされた畑の土を再び耕し、必ず「再生」させてみせます。
自然との共生は、私たちに豊かな恵みを与えてくれると同時に、時にこうした厳しい試練も与えてくれます。 その厳しさも丸ごと受け入れながら、私たちはこれからも地域に根ざし、新たな価値を生み出すための活動を続けていきます。
ゼロからの再スタートとなりますが、力強く再生していく私たちの畑を、どうか温かく見守っていただければ幸いです。
今後とも、合同会社MINORITYをよろしくお願いいたします。

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